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2018.06.12ワニの魅力が詰まった銅版画 「雨宮ひかる ワニの隣人展」を6月12日~7月31日開催

※ワニの隣人展は好評につき、会期を7月31日(火)まで延長いたしました!

もっと多くの方にワニを身近な生き物に感じて欲しいという思いを込めた銅版画展「雨宮ひかる ワニの隣人展」を園内フルーツパーラーで開催いたします。

ワニの隣人展ポスター

当園は1958年に開園し、2018年9月20日で60周年を迎えます。

これまでも、多くの方にワニの魅力について発信してきました。

「もっと多くの方にワニを身近な生き物に感じて欲しい。私たち人間もワニも、この地球上では寄り添って生きており、かけがえのない隣人なんだ。」という思いから、本展を企画しました。

なお、本展覧会の会期中に来園された方には、先着で展示ステッカーを無料でプレゼントいたします。

毎週土曜日午後には、ライブドローイングを開催予定です。ライブドローイングでは、作家が園内のワニをモデルに、実物大でペン画によるドローイングをフルーツパーラー内で行います。

詳細は、お問い合わせください。

※園の事情により変更となる場合がございます。

【開催概要】

雨宮ひかる ワニの隣人展

期間  : 6月12日(火)~7月31日(火)

場所  : 熱川バナナワニ園 分園フルーツパーラー

展示数 : 10数点を予定

●公式Twitter

https://twitter.com/bananawanien02

●公式Facebook

https://www.facebook.com/bananawanien02

●公式Instagram

https://www.instagram.com/bananawani_official/

【作家紹介】

雨宮ひかる

東京生まれ。武蔵野美術大学大学院版画コース在籍。

2017年日本版画協会版画展入選。学内外でもグループ展を行うなど、活動をしている。

幼少期から恐竜や爬虫類などに強く興味を持ち、空想の生き物まで様々な生物を描いてきた。

制作に行き詰った大学2年の秋に初めて熱川バナナワニ園を訪問して以来、現在までワニだけを描き続けている。

大地のように力強い体と、水の流れのようにしなやかな泳ぎと、太陽と月のようにエネルギッシュで神秘的な瞳。

そこからかすかに感じ取れる優しさを含んだ眼差しが、今も心を惹きつけてやまない。

野生のワニが置かれている現状に関心を持ち、人の関心が動物の命につながると考え制作を続けている。

好きなワニはメガネカイマン。

【作家より開催にあたってのメッセージ】

本物のワニを見て楽しんでもらうその先を、私は私の作品で示したいと思っています。

野生のワニと遠く離れた日本に暮らす私たちにも、絶滅の危機に瀕しているワニのためにできることはないだろうかと、私の作品やこの展示が、その小さなきっかけになることを願い展示します。

ワニの正しい知識だけではなく、「ワニが好き」な私の目を通したワニの姿を伝えることは、生で本物のワニをみるのとも図鑑を見るのとも違う、園に来た人々にまた新しいワニ観を与えることができるのではないかと思い、今回の展示ではそんな思いを込めた銅版画などの作品10数点を展示する予定です。

私はできる限りこの命を描ききり、そうして少しでも見る人に、ワニはこの世界から消えてはいけない命なのだと伝われば幸いです。

まだお見せできる点数は少ないですが、この熱川バナナワニ園で皆さんに私のワニを見てもらえることを心から光栄に思います。